息子達がラグビーと空手を習っていることは何度もブログの中でもご紹介してきておりますが、まあ、どちらもその競技柄、父兄(お父さんか!)も「熱い」お方が多いようです。
今日は空手道場の、その中でも特に熱い二人のお父さん達をご紹介しましょう。
まずは「Kパパ」。
6年生のK君のお父さんデス。
テニスと中国武術(ブルース・リー)をこよなく愛する私と同級生。かれこれもう6年以上の付き合いです。私と同じ歳ですが、去年次男坊をこしらえちゃいました(やる~)。羨ましい限りです。普段は見た目もコメントもとてもクールですが、心の奥底に半端ない闘志を漲らせています。
ここ数年、大会前は平日土日問わず、夜の強化練習は殆ど親子参加でしたが、可愛い次男坊が産まれてからは、その回数が極端に減っちゃったのが気になりますね。(どうした!気合が感じられないゾ!)
試合会場ではビデオに写真撮影、そしてK君の指導と、とても忙しく動き回っています。そして大会終了後のDVD作成は、殆どプロの領域に入っています。(いつも有難うございます!)
そして、「Hパパ」。
3年生のS君のお父さんデス。
夏は海、冬は山とアウトドア派の元高校球児です。K1やプライドも大好きで、S君との日々のトレーニングは欠かせません。先だっての15歳のK1選手を見て、真剣にタイ(ムエタイ)留学を考えている程の熱の入れようです。足のサイズは25センチ(可愛いぃ!)ながら、見た目もハートも火傷させられそうに熱い熱い煙草屋(?)さんです。
普段の練習は、可愛らしい奥様と常に夫婦参戦です。大事な大事な一人息子に、命一杯の愛情を色々なカタチで表現なさっていて、S君もその愛情に極普通に応えています。本当に素晴らしい家族ですね。
また、その愛情は大会一ヶ月前くらいからかなりヒートアップしていきます。S君は小さな体ながら、レベルの高い他団体の大会でいつも結果を残してきています。恐らく清心館の中でも勝率No.1でしょう。その秘訣はHパパとの秘密特訓にあると詠んでいるのですが、その内容を伺い知ることは出来ません。
さて・・・・、
そんな熱過ぎる両パパと先日、初めて飲みに出かけました。
話題の中心は、先週の清心館空手道選手権と今後の育成方法についてです。各々独自の哲学を語り合い、共感し合いました。(周りで飲んでいる人からすると、一種異様な会話だったことでしょう)
計4時間半の宴の中で、三人とも息子達を超・溺愛していることが分かった一方で、その溺愛はただ単に甘やかす溺愛ではなく、空手を通じて人間として大きく成長して欲しいという願いは皆一緒でした。そして、独りじゃケンカも出来ないようなそこらのワル?ツッパリ?(死後?)やイジめッ子、TVゲームばかりやっているナヨナヨ君が蔓延る昨今、せっかく授業料を払って空手を習わせているのだから、心技体ともに強い男になって欲しいという熱い親心も同じでした。
さあ、次の大きな目標は7月の他道場「K成会」のフルコンタクト大会です。
「結果は神のみぞ知る」・・・・ですが、とにかく、磐石の準備(練習)をして臨めるか、日頃からフルコンタクトで鍛えまくっているレベルの高い相手に対して、本当に強い男を証明出来るのか、を、親として熱く見守っていきたいと確認し合った一夜でした。
※これを綴っている私は、なぜか握り拳になっているのでした・・・・。