凄かった!!
これぞ、Super Bowl! これぞ、NFL!
・・・な~んて、こんな陳腐な言葉じゃ著せない程、エキサイティングな結末を迎えた昨日の第43回スーパーボウル。
ここ数年、最後の最後までどちらが勝つか分からない好勝負が増えてきていますが、まさにその真骨頂!!
残念ながら、90年代は殆どが期待外れの一方的な試合ばかりでした。
これも「parity」(均一化)を狙うNFLの制度の賜物です!
実は昨年のスーパーボウルも、今年に負けないくらい今でも記憶に新しい試合でした。シーズン全勝(16勝)のペイトリオッツを、アンダードッグのジャイアンツが大逆転した奇跡的な試合(17-14)。これもかなり興奮しましたッ。
02,04~05年と、4年で3度スーパーボウルを制したペイトリオッツは、3試合とも3点差の勝利。なかでも02年のラムズ戦は、残り0秒でサヨナラFG成功でした。トム・ブレイディが一世風靡した年ですね。
2000年のラムズ対タイタンズ(23-16)も凄かった。同点を狙ったタイタンズがラスト2分で追い上げ、残り0秒残り1ydの攻防でした。これまた、今年37歳で復活したカート・ワーナーが、ラムズのシンデレラボーイとして鮮烈デビューを果たした年でもありました。
そして昨日・・・・。
下馬評はスティーラーズが優位でした。
ゲームの流れも第3Qまで殆どスティーラーズでした。しかし、何度も何度もスティーラーズの一方的な展開になりかけながらも、カージナルズ守備が踏ん張り、遂に第4Qに攻撃に繋げました。
そして、試合終了残り2分37秒から、伝家の宝刀、QB#13ワーナーからWR#11フィッツジェラルドへの一発で遂に逆転!
観ましたか?あの加速!
しかし、スティーラーズも黙っていませんでした。
そこから意地を見せて、怒涛のドライブ。
そして、残り35秒。ドラマは待っていました。
QB#7ロスリスバーガーからWR#10ホームスへの決勝TDパス成功!!
まさにミラクルなエンディングでしたね。 本当にヤバかった・・・・。
・・・という、期待をいい意味で遥かに上回る興奮を与えてくれた、大接戦だった今年のスーパーボウル。
オバマさん大統領就任会見を大きく上回る42.1%の視聴率だったそうな。
ところで・・・・、
そんな中・・・・、
末恐ろしい快挙を成し遂げた日本人がいることをご存知でしょうか?
日本人として唯一スーパーボウルリング(彼女の場合はペンダント)を持っているのが、スティーラーズのトレーナー・磯有里子ちゃんデス。 実は私の大学時代の友人の妹さん。
これで2個目ですよ。2個目。今度はリングをもらうのでしょうか・・・・?
なんとも羨ましい限りデス。