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PEP TALK

アメフトの試合前に、コーチやリーダー等が選手達を鼓舞する為に行う儀式(演説)を「PEP TALK」という。

このPEP TALKがイケてるか?イケてないか?は、大事に試合に向かうチームの士気を大きく左右したりする。

日本の大学ラグビーでもお馴染みであろう。

試合前のロッカールームで、主将がフィフティーンに涙ながらに激を飛ばす場面も鳥肌もんの涙もんだし、選手の闘志を掻き立てるPEP TALKの最たるシーンである。

さて、

我が長男・ランは、今年度の県大会でCチーム(田園RS4年生は今年3チーム登録)の主将に任命された。そして、県大会を控えた日曜日の交流戦@横須賀大津では、そのPEP TALKを実践しなければならない場面が突然訪れてしまったのだッ。

全く予想していなかったラン主将は明らかに動揺。

皆で熱くエンジンを組む。

皆、ランの言葉を待っている。

が、「無言・・・・・

沈黙が・・・・。 続く・・・・・。

でも、何の言葉も見つからないラン主将。

そして、無言・・・・・。

あれ?

見るに見かねたMコーチは遂に助け舟を出す。代わりに猛烈な激を飛ばす。そして、チームは勢いよくグランドへ飛び出していった・・・・・。

この瞬間、ランは一体何を感じたことでしょう?この影響からか、試合でも動きに精彩を欠くことに・・・・・。きっと主将という重荷を、この瞬間初めて痛切に感じたことでしょう。良い経験、良い経験!

話は変わるが、

その翌日、嫁さんと二人で、「フラガール」の主題歌を担当したことで有名なウクレレ奏者・JAKE SHIMABUKUROのコンサートへ出かけた。

演奏も勿論素晴らしかったのだが、片言で可愛い日本語と優しくソフトな英語とが見事にブレンドされた彼の絶妙のトークは、演奏同様にJAKE WORLDへとオレを誘ってくれたのである。アメリカ人って先天的にトークが上手だよなぁ・・・・と感心。

そして更にその晩。

JAKEの次は、その足で嫁さんと映画「HERO」を観に行った。

法廷でキムタク演じる検察官・久利生公平が被告人を追い込んでいく尋問シーンがある。その言葉一つ一つは自信があり、説得力があり、そして力強く、スクリーンの中にオレを釘付けにした。

JAKEは、「言葉は忘れてしまう」って言っていました。

たけど、やっぱり、人の心を動かすことが出来る「言葉」って、「語り」って、持続性は少ないかもしれないけど、戦いに行く前の猛者達には即効性があります。

ラン君。

君がもう一皮剥ける為には、PEP TALKを今から勉強しておこうよ。

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コメント

お久しぶりデス♪
単身、神戸に乗り込んで
すっかり息子のラグビーを観ることが
以前ににも増してできなくなってしまいました↓
大津遠征の話はウチの息子からも聞きました。
息子は一応小3のAチームでやらせてもらってます。
が…またしても田園さんにヤられた…とのこと↓
息子のAは前半のみ田園さんのAと対戦。
3本獲られたって言ってました…。
けど、春に比べたら少し差は縮まったのかな?!
これからも良きライバルとして切磋琢磨してくれれば…
と思います♪
お子様と違う学年のことでのコメントで申し訳ございません!

投稿: HEB | 2007年9月26日 (水) 22時20分

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