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こっちでの食生活

とてもデリケートな体を持つ??私は、毎回アメリカに来ると何かしらの体調異変が起こります。

まずは悩んだのが時差ボケ。

珍しく4日程続いた。最初の3日合計で合計睡眠時間4時間!業務多忙もありましたが、本当に珍しい。でも、今はバッチシです。

そして、御通じ。今回も若干緩め。こっちの食生活は本当にアカンです。最悪です。特に今回は貧乏旅行。食費をカットは基本です。となると、半分自炊。スーパーで色々買出しして朝・晩をやりくりします。

ランチは当然、ディナーも時々外食しますが、なんせ、マズイ、脂っこい、量が多いときているので、やたら太ったかやたら痩せたかのどちらかではないかと思われます。

魚が食べられない中、とにかく野菜&果物中心を心がけています。Dsc02215

写真はお気に入りのヘルシーレストランで愛食していカニサラダ(US$6.50)。かなりのボリュームでヘルシー。

また、一番悪影響を及ぼしているのが、今回はまるでワークアウトしていない事。

業務が多忙で時間がないのと(半分いいワケ)、とにかく、走ろうと思う場所が見当たらないからです(ホテルの周りは廃墟のようで、その気にならない)。

青い空、燃えるような太陽の下、元気にランニングやアジリティメニューをこなそうと張り切ってトレーニングウエアを持参していたのですが、まるで・・・・なんです。

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スカウトさん

日本のキャンプやオープン戦同様に、MLBのSpring Trainingでも「スカウトさん」がバックネット裏の特等席で選手の一挙手一投足に目を光らせている。

MLBでは、その容姿からすぐ彼らだと分かる。

半袖のシャツにサングラス、キャップにシュルダーバッグというお決まりのファッションに身を包んでいるからだ。(そして勿論、IDバッジを首からぶら下げている)Dsc02217

試合が始まると、今ではトイザらすにでも売っているような黒い取っ手がついたスピードガン(”STALKER SPORTS”という全員が同じモデル使用。※写真参照)で球速を測りながら、それぞれの調査シートに何やらペンを走らせている。

でも、よ~く観察していると、結構のんびりやっているようにも見える。

携帯をいじりながら、あくびしてたり、家族を連れてきてたり・・・・。

昨日見た若いスカウトは、奥さんと1歳くらいの赤ん坊が隣にいて、高い高いをしてあげたりしていた(奥さんは超美人で、チラチラ見てしまった・・・・)。

今日は隣にいたCinncinnati Redsのスカウトさんの調査シートを覗き込んでみたけど、大したことは書いていないようにも見えるし・・・・。

Dsc02218

日本のスカウトがどのくらい大変かは見当がつかないが、少なくてもこっちは楽勝そうに感じてしまう。

かなり多くのスカウトさんと顔見知りになったので、オレもMLBにスカウトしてもらおうかしら・・・・・。

打倒!Dice! (なんちゃって)

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DICE IS IN TOWN

Dsc02169_1フロリダ東部のド田舎町に、赤靴下軍団に仲間入りした「日本の怪物」が参上。

老若男女。

「DICE、DICE」と大声援を送っていました。

痛烈なピッチャーライナーを何事もなかったように捌いた時には、スタンディングオーベーションでした。(日本ではいつも普通にやっていたことだしぃ)

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とにかく・・・・・

本当に全米中が彼に注目しているんだなぁって事を身をもって体感出来ました。「本当にスゴイ人気だった」

でも、どんなに騒がれようと、ちょっと鈍感?って思ってしまうくらい、マイペースで何も変わっていないように見えました。

間違いなくメジャーでも大活躍することでしょう。

4月が待ちどうしい。

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エンジョイベースボール!

今年で4年連続でMLBのキャンプ地へ足を運んでいることになる。

特にキャンプ地だけに限ったことではないが、アメリカのボールパークに行く度に毎回思う。彼らはゲーム観戦の「楽しみ方」をよく知っている。

いや、とことん楽しむことに集中していると言っても良いかもしれない。

全米ではこの時期、温暖なArizona州とFlorida州がMLBのSpring Training(MLBでは「キャンプ」とは言わない)の開催地となっているのはよくご存知であろう。

そして各球団が拠点としている都市や町は、だいたいが超田舎町である。リタイヤした老夫婦や別荘を持つセレブ達の町と言っても良いだろう。そんな我が田舎町に毎春MLBがやって来る。彼らはこのモーメントを心待ちにしているワケです。

だからこそ彼らは命一杯楽しむ、楽しめるわけです。

まずは服装。

当然地元チームのレプリカジャージやTシャツを着て、キャップを被り、夫婦仲良く手を繋いでスタジアムにやってくる。お土産屋でも我先にと楽しそうに商品を選んでいます。そして、普通にMLBグッズを購入していくんです。60や70のご老人達が・・・・。

そして、早い人だと試合開始2時間前くらいからゲートに並び、ホットドッグやピザを放張り、ビールを飲みながら試合前練習を食い入るように眺めています。「今年は○○選手が移籍してきたから強くなるなぁ」だの、「△△選手は今年もやってくれるだろうか?」と我が子の成長を見守るように。

Dsc02164試合が始まると、スコアブックを付けるおばあちゃんがいたりする(日本では野球オヤジだけだが・・・)。

ヤジも平気で飛ばすし、ファールボールは真剣に取りに行く。キャッチし損なおうものなら、周囲から「ウォーッ」(落胆)と罵声が飛んだりする。

場内放送もそんな彼らを後押しするように、「効果音」で演出する。

Dsc02165たとえば、強烈なライナー性のファールボールが飛ぶと、F1のレースカーが通り過ぎる「ビュー~ン」っていう音が流れる。場外にファールフライが飛ぶと、地面に落ちるだろうタイミングでガラスが割れた音で「バシャーン」。ファールラインぎりぎりにボールが飛ぶと、「ふぁ~る」と図太いオバケの声で・・・・等など。

そんな微笑ましい光景を見ているだけでも充分楽しいボールパーク。

自分達が老夫婦になる頃までには日本のボールパークでも、同じような光景が見られるになるのでしょうか?

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ラグビー日本選手権観戦記(今更ですが)

こっちへ来て4日目。なかなか時差ボケ?が取れず全然眠れないので、ガンガン更新しちゃいます。

さて、もう一週間も前のことですが、渡米前の2月24日(日)。長男ランと二人で日本選手権決勝@秩父宮に行ってきました。

共に引退を決めてた東芝・薫田監督対トヨタ・朽木監督のラストマッチということもあり、スタンドは超満員の観客で埋め尽くされました。

今回はラグビー協会のK氏のご配慮もあり、メインスタンドのS指定席、前から3列目という迫力満点のチケットを入手。今年度のラグビーシーズンのグランドフィナーレを最高の席で見納め出来て、本当に感謝、感謝です。

この日はランのラグビースクールの練習を終えてから、その足で秩父宮へ。

外苑前で下車すると、試合開始1時間以上前だというのに、秩父宮までの200mくらいの途ほどは既に長蛇の人だかりとなっていました。ランチを取る人や場内で食べる為にお弁当を買う人で、とにかく溢れ返っていました。まだまだラグビー人気も捨てたもんじゃないんですね!

結局、道の反対側のコンビニでお弁当をゲットし、いざ場内へ。

ちょうど10年振りのメインスタンド側だったのですが、「選手との距離が近くて、日向で暖かい」バックスタンドと比べて、「日陰で寒い」ということ以外のデミリットは感じず、というより、こっち側からの視界がこりゃーもうメチャクチャ新鮮に感じられました。Dsc02130

そして何より「指定席」という安心感!これをたまには味わっておかないとアカンですネ。

さて、試合ですが、序盤は勢いでペースを掴んだトヨタでしたが、2本のPGを外してしまったことが結果的には尾を引いて、東芝がリーグ戦、マイクロソフトカップに続き、この日本選手権も磐石の戦いぶりで制しました。

しかし、東芝のディフェンスは強かった。リーグ戦を通じてゴール前での粘り強さは素人目でみても半端なかった。その強さの原動力を育み続けた薫田監督が第一線から退くのは寂しい限り(結局若手の強化育成の為にU23のコーチに就任するようですね)。Dsc02145

ちなみに、ランは誰でも良いのでサインをもらうことと、「侍・バツベイ」に終始釘付けでした。後半に途中出場をし、目の前であのサイズ(190cm120Kg)を体感した時のランの目の輝きは、つい数ヶ月前までラグビー観戦嫌いだった彼とは別人でした。Dsc02137_2

結局、グランドからは距離のあるメインスタンド側ではサインをもらうことは不可能で、しょうがないので私がランのエナメルバッグにサインしておきました。(先日もらった早稲田大のSH矢富、SO曽我部、WTB首藤の隣です(苦笑))

試合場で色々な体験が出来るスポーツ観戦はやはりイイですね。(私は高校の野球部の同期と偶然久しぶりの再会も出来ましたし・・・)

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狙っていけ~

唐突ですが、

主婦の皆さんが掃除を一番嫌がる場所は?

とあるTVの情報番組で特集されていましたが、そうです。「トイレ」だそうです。

なぜなら、男(旦那や息子達)が用を足す時、必ず尿が周りに散らばるから・・・・

嫁さんも強~く頷いておりました。

そこで・・・・

日本でも高速道路のドライブインなどで似たようなポスターをよく目にしますね。

でも、アメリカの野球場のトイレはもうちょっと面白いです。

これさせあれば、"You can't miss it" ですね(笑)

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さらに・・・・

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これは「Sports Clips Haircuts」という、全米中で急成長している男性専用床屋さんの宣伝です。可愛い女の子達が切ってくれるんだってさー。

明日にでも仕事後に行ってみるかな・・・・。

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「怪物」から初安打した大学生

大ちゃんの初登板はこっちでもビッグニュースになっています。

Daisuke_1 

ESPNでも一時間枠で「生放送」(つまり、彼の登板目だけが当てっつうこと)されました。

その注目の初登板で、見事二塁打を放ったのはBoston Collegeのスイッチヒッター・Johnny Ayers内野手(3年生)。

「51ミリオン$男」からの一打に、「まさに至極の時」と興奮状態で語っていたようです。

さて、アメリカでは当たり前なのですが、彼は二束の草鞋・アメフトの選手でもあります。名門Boston College Eaglesの一本目のパンターなのです。

2006年度シーズンは59回蹴って平均42.1yds。 最長60yds。20yds以内が20回と、パンターとして素晴らしい成績を残しております。

さらに・・・・。

彼の出身はVirginia州Oakton。

Oaktonは27年前に私が住んでいたVirginia州McLeanとは隣町。私がMcLean選抜Little League大会に出場した1979年に、Oakton代表と試合をしたこともあるという「縁?」なので、とても親近感を感じてしまいました。

ちょっとした裏情報でした。(日本のニュース記事では出ていませんか?)

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ちょっとセンチメンタル

永らくご無沙汰しておりました。(何週間振りにアップしたでしょうか?)

2月の中旬から色々なことが身の回りに超特急のように駆け巡り、気がつけば、小生、フロリダへ遠征?に来ております。

喜んだり、悲しんだり。

驚嘆したり、落胆したり。(一緒か!)

まさに「人生色々」(島倉千代子か)。

何事もこれまた「経験」。全てポジティブに考えよう。

体験したありとあらゆることを「全て芸の肥やし」(芸人じゃないけど)にしていきたいと、フロリダの青い空の下で思うのでした。

そんな時に一番尊いものは何か?

・・・・と考えたとき、それはやはり愛する家族なのです。

理解ある可愛い嫁さんや子供たちの存在なしには、自由にここまでやってこれませんでした。

1ケ月日本を離れる時に、寂しさから号泣してくれた長男のラン君。

事情をよく把握していなかったけど、なんだか分からないけど貰い泣きしてくれた次男のライト君。

その二人に、これまた貰い泣きした嫁さん。

そんなお前達を「心底愛してるゾ!」。 そして、親父・夫は「お前達の為に頑張るぞ!

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