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羨望

今日は嫁さんと共に、次男坊の新入学用学習机を購入しに行った。

三連休中にも、どんなモデルにするか、お店を歩き回ったのだが、意見が合わず一旦退散していた。

機能重視のオレ。デザイン重視の嫁さん。全然興味のない長男。特にこだわりのない当人・・・・・。

結局、お互いがお互いを尊重?しながら、最終的に意見が纏まり??、なんとか無事購入することが出来ました。(でも、納品はナント3月19日ときたもんだ!)

取り合えず「大仕事」を終えてスッキリしたその脚で、オレはあざみ野へと向った。

N大DBコーチのM君とランチする為である。勿論、チャリンコで・・・・。

実は最近オレはチャリンコにハマっている。

このチャリは、有効期限が切れるマイレージを使って引き換えたもので、先日無事納品されだばかり。初めての「マイチャリ」ゲットに超興奮。トレーニングを兼ねて、両足首に1kgのオモリを付けて町を疾走するのがルーティンとなりつつあるのだ。

これがまあ結構しんどいのだが、最近は快感さえ感じる今日この頃なのデス。

さて、M君。

実は前々からそんなに親しいというワケではなかったのだが、一度話してみたかったプロのアメフトコーチ。2つのXリーグチームで指導にあたり、その能力を買われて、昨年よりN大で熱いコーチングをしている。遂先日までフロリダ州フォートローダーデールで行われていた19歳以下のグローバルチャンピオンシップのコーチも務めていた優秀な人物なのである。

M君は4歳から9歳までロンドンで過ごした経験から「日の丸」には人一倍熱い想いを持っていて、「日本代表」としての初試合前には、溢れる涙を抑えきれないくらい感極まったと語ってくれた。

「こいつらを勝たせてやりたい」

コーチにそこまで熱く指導してもらえる選手達は本当に幸せである。

そして、コーチングに命をかけるM君の想いを聞いていて、改めてコーチングの素晴らしさを教えてもらった気がした。

「コーチ」

いい響きだね。

オレも真剣に考えようかなぁ・・・・・。でも、その前にやることが・・・・・・。

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真のヒーロー

東武東上線ときわ台駅で、線路内に入った女性を助けようとして電車に跳ねられ死亡した宮本邦彦警部の事故には本当に心を打たれた。

そして、昨日。葬祭場へ向かう棺を乗せた霊柩車が交番前を通るシーンで、近隣住民や弔問者が手を合わせる姿などを見ると、本当に胸が痛むと同時にこういう人こそが「真のヒーロー」だと痛切に思う。

この事故を見て真っ先に思い出した飛行機事故がある。

今から25年前の1月。

俺が幼少時に3年間過ごしたワシントンD.Cから帰国した翌年。ワシントンナショナル空港(現ロナルド・レーガン空港)からフロリダ州タンパ向けて出発直後にその悲惨に事故は起こった。

当日は厳しい寒波と豪雪で、翼に積もった雪で正しく飛行機が上昇出来ず、桜で有名なポトマック川の14番通にかかる橋の橋脚に激突。こともあろうに、夕方のラッシュアワーで渋滞していた自動車も巻き込みながら氷結した川面に墜落したのです。

しかし奇跡的に、ポトマック川の割れた氷の上に6名の生存者がしがみ付いていたのです。現場は同時刻に偶然発生した交通事故により緊急車両が近づけないほどの交通渋滞が発生し、レスキュー隊の到着が遅れていました。

そして数十分後に、救助ヘリコプターが駆けつけた時に、まず近くに居た一人の男性の乗客に命綱を渡したのですが、彼は2度にわたって近くにいた女性に譲るわけです。寒くて冷たくて死にそうに辛い筈なのに・・・・。

また女性が命綱から手を離してしまい、氷の上に取り残されていた時、川辺で見ていた群衆の中から2名の男性が、たまりかねて氷点下の川へダイブ!(これを書いているだけで泣けてくる)。見事この女性を助け出したのです。

また、女性に2度も命綱を譲った男性は、救助ヘリが3度目に戻ってきた時には、既に力尽き水面下に沈んでいくのでした(このシーンをTVカメラが捕らえていた)。この男性は後に、この事故で唯一の水死者(他の犠牲者は衝撃で死亡していた)であったと判明したようです。

この男性はArland D. Williams Jr.氏で、アメリカ政府から救助ヘリの乗員2人とともに自由勲章が授与され、その後、彼の偉業をたたえ事故現場となった橋が "Rochambeau Bridge" から "Arland D. Williams Jr. Memorial Bridge"と改名されました。14th_street_bridge_complex_1_3

更にまた、彼を記念して命名された施設も幾つかあり、彼の郷里のイリノイ州には、2003年に彼の名が付いた小学校が新設されたということです。

自分の命を犠牲にしてまで他人を救うなんて、言葉ではカッコいいけど、そう簡単に出来ることじゃないですよね。

宮本警部の事故を聞いて、この飛行機事故を数十年振りに思い出し、こういう人こそ「真のヒーロー」なのだと改めて感じ、涙してしましました。

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最後?のスーパーボウルネタ

先日のスーパーボウルは全米で9,320万人が試合を観戦した。先だってのニュースで米国の人口が3億人を突破したとのことなので、全人口の約31%が観戦したことになるワケ。これはスーパーボウル史上歴代2位の記録らしいです。スゴイですね~。

ちなみに、歴代1位は1996年ダラス・カウボーイズ対ピッツバーグ・スティーラーズ戦の9,410万人!

当時カウボーイズがQBエイクマン,RBエミットスミス、WRマイケルアービンを擁して、90年代最強と言われた時代ですね。

また、視聴率では2000年セントルイス・ラムズ対テネシー・タイタンズ戦以来の高視聴率だったようですが、この試合ほどドラマティックなスーパーボウルは過去になかったでしょう。残り0秒まで勝負の行方が分からない好ゲーム。逆転を狙ったタイタンズQBマクネア(現レイブンズ)のパスを残り1ydで死守したラムズの劇的初優勝。ラムズQBカートワーナー(現カーディナルズ)が彗星の如く現れた年でした。

さて、

今年は栄えあるCBSが放送権をゲットしていましたが、いつも話題になるTVCMのお話。

この試合中の30秒スポットCMの放送権料はナント!260万ドル(約3億1200万円)でした。昨年が250万ドルだったので、更に高騰したことになるワケです。末恐ろしい数字。ちょっと我々庶民からすると想像し難い額ですよね。

さて、そんな話題のCM。観てみたくありませんか?

各社はスーパーボウル用に特別バージョンのCMを制作するのですが、今年は一体どんなCMが流れたのでしょうか?おもろいサイトを見つけたので、是非ご覧あれ

スーパーボウルのCM

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Tree of Knowledge

コルツ36年振りV」の興奮冷めやらぬといった全米スポーツ誌&スポーツニュースですが、初のアフリカ系アメリカ人のヘッドコーチとしてスーパーボウルを制したトニー・ダンジーヘッドコーチに、その話題が集中しているようです。

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ミネソタ大の名QBとしてピッツバーグ・スティーラーズに鳴り物入りで入団するも、即ディフェンスバックに転向を余儀なくされるなど、現役生活は僅か3年で引退している。(第13回スーパーボウル優勝を経験)

その後、チャック・ノール前スティーラースHCに認められ、守備コーチ、守備コーディネーター等を経て、96年にタンパベイバッカニアーズのヘッドコーチに招聘される。

当時弱小守備で低迷していたバッカニアーズで強力なカバー2ディンフェスを構築するも、2002年にコルツへ移籍。皮肉にも翌年バッカニアーズはスーパーボウルを制することになる。

さて、今日のyahoo sportsには、その人柄と手腕で「ダンジーファミリー」を構築しているという「ファミリー図」が紹介されていたので、ご参照。

やはり優秀なコーチは優秀な人材を育てますね。

早々にダンジー哲学の本が出版されるのでは?

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次男坊と観戦

今朝のスーパーボウルはインフルエンザ発病中の次男坊(6歳)と一緒に観戦した。

次男坊は3年前からマニングのチビユニフォームを所有していたことから「18番」が大のお気に入り。

それ以来、幼稚園の体操着にも18番が刺繍されているほどの18番好き=マニングファン・・・だった。

しかし、昨年末にフロリダ旅行した際、経由地シカゴでベアーズとアーラッカーに出会ってから一転。今ではすっかりベアーズファンなのである。

そんなワケで、今回の対戦は次男坊にとっても興味深い戦いだったようである。

しかし、まあ、ビックり!

最初のキックオフリターンTDからビンズロンバルティトロフィーの授賞式まで、インフルエンザからの発熱で涙目になりながらも、オレの隣で生まれて初めて最初から最後まで熱心に観戦し続けたのであった。

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試合後の会話。

次男坊「ベアーズ負けちゃったネ」

オレ「うん。残念だった。でも、なんで負けたのかなぁ」

次男坊「うん。よく観てなかったから分からない」

オレ「・・・・・・・。」

何はともあれ、最も愛するアメフトを、最愛なる次男坊と一緒に観戦することが出来て嬉しくてたまらなかったバカ親なのでした。

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結局、QBのパフォーマンスの差?

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「ディフェンスを制するものがスーパーボウルを制す」

「ドーム球場を本拠地とするチームはスーパーボウルを制することは出来ない」

「ペイトン・マニングはビッグゲームに弱い」

等など・・・・・

様々なジンクスを跳ね除けて、マニングとコルツが35年振りにスーパーボウルを制しましたが、勝敗の分かれ目の鍵を握ったのは、二人のQBの対照的な「パフォーマンスの差」でしたね。

スーパーボウル史上稀に観る豪雨豪風の中(多分史上初?)、コルツQBマニングはミスらしいミスは殆ど無く・・・というより、全く雨や風を感じさせない「普段通りの」クォーターバッキングを展開しました。数字的に突出したものではありませんでしたが、MVPに相応しい活躍でした。Coltsbears8

一方のベアーズQBレックス・グロスマンはミスのないプレイを期待されていましたが、スナップミスはする。不用意なパスミスでゲームを決定付けるインターセプトリターンTDは喫するなど、全くオフェンスを牽引することが出来ませんでした。

数値的にも完敗(攻撃ヤード:430yds対265yds / ダウン更新:24対11 / 攻撃時間: 38:04対21:56)したことのみならず、グロスマンのパフォーマンスの悪さは、チーム全体の士気を著しく低下させてしまったことがちょっと残念です。

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フットボールはやはり「QBのパフォーマンス次第」といういことを再認識させられた第41回スーパーボウルでした・・・・。

ちなみに、前日のBlogで書いた「ベアーズカバー2」ですが、セーフティのアサインメントミスで一発取られた以外は、ほぼ磐石でした。ただ、RBアダイへ多投されたフラットパスでランアフターキャッチで多々ゲインを奪われたのは、両OLBの寄りが遅れたからですね。(要ビデオチェック)。そのツケが後半のランプレイでシワジワ進まれた要因になっていました。

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スーパーボウルの見所

明朝は待ちに待った第41回スーパーボウル@マイアミ。

スーパーボウルには珍しく(少なくても俺の記憶にはない)冷たい雨のゲームになるとの天気予報ですが、一体どんな試合展開になるのでしょうか?今からドキドキです。

さて、今年の対戦は「コルツ・オフェンス対ベアーズ・ディフェンス」と言われてます。

特にベアーズディフェンスは、85年に「46ディフェンス」でスーパーボウルを制した強力ディフェンスに勝るとも劣らない破壊力を持ちますが、そのディフェンスシステムにも注目です。

「カバー2ディフェンス」

今やNFLのみならず、日本のフットボール界でも殆どのチームが採用するディフェンスシステムですが、そもそもコルツのトニー・ダンジーヘッドコーチがタンパベイヘッドコーチ時代の90年代後半にNFLを席巻したシステムです。

そして、当時の教え子であったラビー・スミス現ベアーズヘッドコーチが引き継いだ、その通称「タンパカバー2」は、近代LBでは規格外!DL並みのサイズとDBばりのスピードを誇るブライアン・アーラッカーを擁し、今や「ベアーズカバー2」とまで言われる程、進化してきたのです。

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アーラッカーは今までカバー2の弱点だった二人のセーフティの手前のゾーンまでパスカバーを可能(要は20yds以上Dropする)とする一方で、ランプレイでも常人ではない上がりをする・・・・というスーパーLBです。彼を観ているだけでも充分に楽しめることでしょう(背番号54の白人選手です)

Urlacher

更に今年はゾーンブリッツもバリエーションとして導入。

マイク・ブラウンを欠いたセーフティ陣には若干の不安を残すものの、コルツQBペイトン・マニングをパニックへと陥れることでしょう。

マニングが正確にベアーズディフェンスをキーリードし、的確にオーディブルを出せるか?この辺りが見所ではないでしょうか?

・・・・ということで、私の予想。

シカゴ・ベアーズ 3731 インディアナポリス・コルツ

勿論、MVPはブライアン・アーラッカーです。

ちょっと矛盾しちゃいますが、結果的には結構ハイスコアリングになると思います(コルツが勝負が決まっちゃってから2TDくらい取る・・・ってな感じで)。

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キャンプイ~ン!

いよいよプロ野球もキャンプイン。

短かった選手のオフシーズンも終わり、戦闘開始と言ったところでしょうか。

2月1日の一斉スタートから、各チームそろぞれのスケジュール/調整法で、開幕戦に標準を合わせていくのでしょうが、12球団中10球団が「4日練習して1日オフ」というペースで仕上げていくようですね。

唯一、楽天は2-1、3-1、4-1というペースですが、3日(土)と12日(祝)がオフというのは如何なもんでしょうか?「マー君」という大型目玉選手を獲得し、一人でも多くのファンに観てもらうというのも重要なアピールポイントなのだと思うのですが・・・・。Makun

さて、昨日はオリックス・清原がジャージの色を独りだけ間違えて激怒したり、日ハム・森本の裸の「1番」お披露目があったり、ソフトバンク・王監督が元気に現場復帰したり、横浜・工藤が大矢監督相手に投げ込んだり、楽天・マー君がいきなりブルペンで63球の熱闘したり・・・・ふ~ッ ・・・と、なかなか初日から話題豊富でした。Morimoto

 

そんな中、松坂が3週間ぶりに大々的に記者発表しちゃったりして、話題を独り占めした感もありましたが・・・・!(本人謝罪のコメントあり)。

一方で、昨年から続く「祐ちゃん騒動」も甲子園から六大学に場を移し、更にエスカレートする模様。

各新聞紙面のページの配分にも注目な今後の野球界ですな。

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