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早稲田遠征記

昨日、伝統になりつつある?早稲田クラブ・ラグビースクール田園ラグビースクールの交流戦の為、上井草の早稲田大学ラグビーグランドへ遠征してきました。

先週紹介したように、長男の学年(3年生)同士は強いライバル(友好)関係にあり、特に早稲田は「打倒田園」を前面に掲げ、選手、コーチ、父兄が並々ならぬ闘志と情熱をむき出しにしてきました。

特に彼らの試合前練習が凄かった。

試合直前とは思えないような気迫のこもったオーバーにタックル。ダッシュ練習では全員が素晴らしいスピードでグランドを駆け抜けていました。また、コーチのアドバイスを真剣に聞く姿勢。一年前のそれとは全く豹変していました。1年経って、「全く様変わりした早稲田」を目の当たりにされました。

3年生の試合は計5試合行われました。Dsc_1162_2  お互いに40名以上の部員をかかえる大所帯。それぞれ4つのチームに分け、全後半10分の試合です。

田園は神奈川県大会出場の4チームでチームを構成。最初に登場した県ブロック優勝のAチームは結果的には50-5で勝ちましたが、明らかにブレークダウンで圧倒され、ボールをことごとく早稲田に奪われました。バックスの展開力の差で勝敗は決まりましたが、点差程の実力差はなく、全チーム圧勝した昨年とは違い、嫌~な予感。

その予感が的中。

続くBチーム(県ブロック3位)、Cチーム(県ブロック優勝)は今度はバックスで押されました。新たに加入したと思われるスピードのある豊富なバックス陣に次々と独走トライを許し連敗。それでも最後のDチーム(県ブロック優勝)は、田園を意地を見せ、競り合いの末、15-10で粘り勝ち。トータルでイーブンの2勝2敗という結果でした。

そして、オオトリは選抜戦です。

この試合は県大会でも味わえなかったような大接戦で、会場も多いに盛り上がりました。

開始早々、早稲田にいきなり先制パンチを許すも、田園もすぐさまトライを奪い返して、取っては取られの緊迫した展開が続き、前半は田園のリードで折り返す。

しかし、さすがに選抜チーム。フォワードの当たりは強いし、バックスも皆速い!3年生の試合としてはかなりのモノで、ビデオを撮る私の手も震えてくる程。

そして後半。

残り時間3分少々で20-15で田園は辛うじてリードを維持するも、バックスのディフェンスラインが甘くなってきたところを早稲田バックスに抜かれて、遂に同点に追いつかれる。(この時の早稲田ベンチは狂喜乱舞!

更に試合終了ラストワンプレイのラインアウトからDsc_1859_1、またしても田園バックスディフェンスラインの隙間をスタンドオフの子に抜かれ、50m独走トレイ。そしてそのままノーサイド。早稲田が25-20で田園を逆転で下しました。(この時の早稲田ベンチは超・狂喜乱舞!!

いや~、子供達の直向なプレイにはいつも感動されられますが、両者の気迫溢れた5試合は、本当に素晴らしく見応えがありました。

前述しましたが、早稲田の「勝ちたい」という気持ち(いや、執念かな?)に、田園は気迫負けした感も・・・。早稲田はこの勝利に涙するコーチ陣がいたくらいです。この「熱さ」が子供達にも連鎖して、一体感のあるチームを作り出したのでしょう。

1年前の各自が自由奔放にプレイしたいたチームとは思えないくらい規律も取れて、これぞ「荒ぶる早稲田のDNA!!!」なんでしょうか?

・・・ということで、最近負け知らずの田園3年生。この敗戦をどう感じたか?今後どうこの負けを活かすのか?これからの奮起に期待しよう!

最後に。

熱戦の後は頑張った子供達にご褒美が・・・。

13時からは早稲田大学ラグビーの練習を見学させてもらえました。

子供達も現役選手に会えて、サインをもらえて、練習見学出来てと、これまた良い思い出作りが出来た一日でした。

ちなみに・・・・・弟のライト(幼稚園・年長)も頑張りました。Dsc_0143

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