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早稲田遠征記

昨日、伝統になりつつある?早稲田クラブ・ラグビースクール田園ラグビースクールの交流戦の為、上井草の早稲田大学ラグビーグランドへ遠征してきました。

先週紹介したように、長男の学年(3年生)同士は強いライバル(友好)関係にあり、特に早稲田は「打倒田園」を前面に掲げ、選手、コーチ、父兄が並々ならぬ闘志と情熱をむき出しにしてきました。

特に彼らの試合前練習が凄かった。

試合直前とは思えないような気迫のこもったオーバーにタックル。ダッシュ練習では全員が素晴らしいスピードでグランドを駆け抜けていました。また、コーチのアドバイスを真剣に聞く姿勢。一年前のそれとは全く豹変していました。1年経って、「全く様変わりした早稲田」を目の当たりにされました。

3年生の試合は計5試合行われました。Dsc_1162_2  お互いに40名以上の部員をかかえる大所帯。それぞれ4つのチームに分け、全後半10分の試合です。

田園は神奈川県大会出場の4チームでチームを構成。最初に登場した県ブロック優勝のAチームは結果的には50-5で勝ちましたが、明らかにブレークダウンで圧倒され、ボールをことごとく早稲田に奪われました。バックスの展開力の差で勝敗は決まりましたが、点差程の実力差はなく、全チーム圧勝した昨年とは違い、嫌~な予感。

その予感が的中。

続くBチーム(県ブロック3位)、Cチーム(県ブロック優勝)は今度はバックスで押されました。新たに加入したと思われるスピードのある豊富なバックス陣に次々と独走トライを許し連敗。それでも最後のDチーム(県ブロック優勝)は、田園を意地を見せ、競り合いの末、15-10で粘り勝ち。トータルでイーブンの2勝2敗という結果でした。

そして、オオトリは選抜戦です。

この試合は県大会でも味わえなかったような大接戦で、会場も多いに盛り上がりました。

開始早々、早稲田にいきなり先制パンチを許すも、田園もすぐさまトライを奪い返して、取っては取られの緊迫した展開が続き、前半は田園のリードで折り返す。

しかし、さすがに選抜チーム。フォワードの当たりは強いし、バックスも皆速い!3年生の試合としてはかなりのモノで、ビデオを撮る私の手も震えてくる程。

そして後半。

残り時間3分少々で20-15で田園は辛うじてリードを維持するも、バックスのディフェンスラインが甘くなってきたところを早稲田バックスに抜かれて、遂に同点に追いつかれる。(この時の早稲田ベンチは狂喜乱舞!

更に試合終了ラストワンプレイのラインアウトからDsc_1859_1、またしても田園バックスディフェンスラインの隙間をスタンドオフの子に抜かれ、50m独走トレイ。そしてそのままノーサイド。早稲田が25-20で田園を逆転で下しました。(この時の早稲田ベンチは超・狂喜乱舞!!

いや~、子供達の直向なプレイにはいつも感動されられますが、両者の気迫溢れた5試合は、本当に素晴らしく見応えがありました。

前述しましたが、早稲田の「勝ちたい」という気持ち(いや、執念かな?)に、田園は気迫負けした感も・・・。早稲田はこの勝利に涙するコーチ陣がいたくらいです。この「熱さ」が子供達にも連鎖して、一体感のあるチームを作り出したのでしょう。

1年前の各自が自由奔放にプレイしたいたチームとは思えないくらい規律も取れて、これぞ「荒ぶる早稲田のDNA!!!」なんでしょうか?

・・・ということで、最近負け知らずの田園3年生。この敗戦をどう感じたか?今後どうこの負けを活かすのか?これからの奮起に期待しよう!

最後に。

熱戦の後は頑張った子供達にご褒美が・・・。

13時からは早稲田大学ラグビーの練習を見学させてもらえました。

子供達も現役選手に会えて、サインをもらえて、練習見学出来てと、これまた良い思い出作りが出来た一日でした。

ちなみに・・・・・弟のライト(幼稚園・年長)も頑張りました。Dsc_0143

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春はセンバツから

つい先程、春のセンバツ出場校が決まったみたいですね。

プロ野球のキャンプスタートも目の前だし、いよいよ「球春到来」。

今年の目玉は何と言っても中田翔(大阪桐蔭)。

打っては高校通算68本塁打、投げてはMAX151キロの怪物。Nakada

最近、怪物投手は随時生まれていますが、清原・松井以来、怪物打者が生まれていなかった甲子園。ホントに久し振りの超高校級長距離砲です。

個人的には、「二刀流でメジャー挑戦」して欲しいんだけど、間違いなく今年1年、「ハンカチ王子」並に話題を独占しまくるだろう逸材です。

普通にドラフトで、日本球界に入って欲しくないなぁ・・・・。

さて、

彼を全国区にその名を伸し上げたのは、昨夏甲子園一回戦の横浜高校戦。

あのバックスクリーンへの一発はマジで度肝を抜かれた。

清原が85年の決勝戦(対宇部商)で放った一打を彷彿させる破壊力。当たった時のその「球音」と、打球の「角度」が尋常ではなかった。

最上級生となった本大会で、どんな活躍を魅せてくれるのか、今から楽しみでなりません。

「ノーヒット・ノーラン&3ホーマー」とか、そういう離れ業を演じて欲しいです。Sho

対抗馬は、帝京(東京)、仙台育英(宮城)、報徳(兵庫)辺りでしょうか?

その他、21世紀枠の都城泉ケ丘(宮崎)は、そのまんま東の母校。センバツならではの話題性ですよね。

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感動!

昨日行われた因縁のColts vs Patriotsの一戦。

久し振りに根詰めて生観戦したので、夕方、細かい観戦記を本Blog上で書いてました。すると、突然のシステムダウン!全て闇の中へ消えてしまいました(涙)。発狂寸前でした。一晩経って冷静になった今でも、もう一度書き直す気力は毛頭ございません。

何を書こうとしていたと言うと、つまり、ホントに1mmを争うような試合だったっちゅうことです。

これ以上ない程、完璧にデザインされたManningのパスを指先一本でカットするCB。鳥肌が立ちました。溜息が何度も出ました。呆然としました。ランチを喰えないくらいお腹一杯でした・・・・。

戦前の予想では圧倒的に優位だったColtsですが、蓋を開けてみれば序盤戦は「例年通り」のPatriotsの一方的な展開。「また~?」と思ったのは私だけじゃないはず。

結局、Championship Game史上初の18点差をひっくり返したのだが、ビッグゲームで勝負弱いColtsの何処にあれだけの自力が隠されていたのだろうか?

03-05年の3年間、TDランのなかったManningの今季5個目のTDラン(スニーク)。

両WideOutが厳しいカバーに遭う中、TE Dallas Clarkのいぶし銀の活躍。

後半の安定したランプレイとクロックマネージメント。

Bob Sandersが率いるディフェンス陣が、後半1TD2FGに抑えた「ふんばり」。

真っ青に染まったRCAドームの後押し など等・・・・。

後で細かくビデオ観てみないと判りませんが、Coltsはここ数年の中でも最高のゲームをしたと思います。Vertical_top_2

これで、1986年(オレ、大学1年生)、Buddy Ryan考案の46ディフェンス以来のBearsと、第41回Super Bowlで対戦します。

接戦に期待!大差の試合は勘弁!

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いざ出陣!

元Xリーガーがバスケットボールの世界でも大活躍。

宇都宮市の「株式会社ドリームチームエンターテインメント栃木(DTE栃木)」が、日本バスケットボール協会が新たに作る下部リーグへの参戦をする旨、19日に記者発表しました。

その社長こそ、元リクルートシーガルズ(現・オービックシーガルズ)の攻撃ラインマンとして、二度の日本一に貢献した山谷拓志氏である。

彼は経営コンサルティング会社のリンクアンドモチベーション社に勤務しながら、長年の夢であったプロスポーツチームの社長として、その場をバスケットボール界に定めた。

今年3月頃に選抜テスト、6月にはチームを作り上げる方針で、選手とはプロ契約を結び、売上高1億6千万円を目標とする。2009年には「日本バスケットボールリーグ」(Bjじゃないです)への昇格を目指すとのこと。

個人的には、彼にはアメフト界で同様の改革を目指して欲しかったのだが、このチーム経営をステップとして、将来はプロアメフトチーム発足時のコミッショナーになってくれたら・・・等と勝手に考えてしまう。

先だって、彼がプロチーム経営のノウハウを著した本を出版した。スポーツチーム関係者のみならず、ビジネスマンにも必読の一冊です。

Photo_17 山谷氏の今後の活躍に期待しよう。

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カウントダウン(その2)

Patriots @ Colts。

Bradymanning_3  

個人的にもPatriotsとBradyのSuper Bowlはもうちょっと飽きているし、そろそろManningにも勝たせてあげたい気持ちで一杯である。

冷静に現状戦力分析をしてみても、相当高い確立でColtsが有利なのは間違いない。

1.      

1.  ColtsのホームRCAドームで行われること。

2.       Coltsのディフェンスがレギュラーシーズンとは違って絶好調なこと

3.       ColtsWR陣に対して、PatriotsDB陣がかなり劣勢なこと

4.       ColtsVinetieriPatriotsGostkowskiのキッカーの差

5.  Coltsが目下2連勝中   ・・・・などなど。

しかし、今回のようなBig Gameでは何が起こるか分からない。

というより、Big Gameでは理屈じゃ説明出来ないくらい強く、Championshipで5連勝中のPatriotsがこの圧倒的不利な状況からでも「勝ってしまう」のではないかと心配すらしてしまうのである。

ポイントは幾つかあるが、QB Manning-TE Dallas Clarkへのアンダーニースへのパスを期待したい。

メインターゲットであるMarvin HarrisonとReggie Wayneへのハードなプレスカバーは必至だし、Patriots SS Rodney Harrisonが強行出場しそうなものの、LB陣とミスマッチでアドバンテージを取れるだろう。

ラッキーボーイはDallas Clarkで間違いなし!

Patriotsはお得意のバリエーション溢れるディフェンスパッケージで、Manningにプレッシャーをかけてくると思われるが、とにかくColtsディフェンスが好調なので、Manningとしては「普通程度」の出来で充分に勝てると思われる。

冷静にネ。Manningちゃん!

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カウントダウン(その1)

いよいよ今週末(日本時間22日早朝)、Super Bowl出場を掛けた「NFL Conference Championship Game」を迎える。

どれだけエキサイティングな試合になるか、想像しただけでも鳥肌が立ってきます(殆ど病気です)

そのマッチアップは以下の通り。

Nfl_semi_final

(NFL JapanのHPより)

AFC :  New England Patriots @ Indianapolis Colts

※過去のChampionship戦績(Colts:-0勝2敗  Patriots-5勝0敗)

NFC :  New Orleans Saints @ Chicago Bears

※過去のChampionship戦績(Bears-1勝2敗 Saints-初出場)

このChampionship Gameは下手すると、Super Bowlよりも盛り上がり、歴史に残るような試合内容になることも多い。

Super Bowlはいわば「お祭り」的要素が強く、一方的な試合になる例も少なくない。Super Bowl出場を果たしたことで、満足してしまうというメンタルな部分の影響もあるからだろう。そういう意味でも、試合そのものを心底エンジョイするなら、Super Bowl出場権の掛かったこのConference Championshipこそ、シーズンの中でも最も見応えのあるGame Dayと言えるだろう。

米国人が考える「Super Bowl出場」は、日本人に例えるなら、高校野球の「甲子園出場」のそれに相通ずるものがあるのではないだろうか?(ちょっと違う?)

Saints対Bearsは、22日(月)4:45@Gタス

Patriots対Coltsは、22日(月)8:28@GAORA  (共に生放送!!)

是非このLIVE中継を見逃さないで欲しい・・・・。

何だったら、会社サボりなはれ・・・・・・。

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ワセダクラブ

NPO(特定非営利活動法人)「WASEDA CLUB」を知ってますか?

早稲田大体育会のOBや現役選手達が中心となり、全ての市民を対象に、アメフト、ラグビー、バスケットボール等、16スポーツ競技の普及・振興事業を行っていくことを目的に活動しています。

その中で紹介したいのが、息子達が通う田園ラグビースクールとも親交の深い早稲田クラブ・ラグビースクールです。将来息子をラガーマンをしたい親御さんにとっては、あらゆる面で国内最高の環境であると言えるでしょう。

Wasedaまず、早稲田大学ラグビー部の上井草グランド(天然芝&人工芝)で練習が出来ます。現役選手との交流も多く、コーチングスタッフも早稲田で活躍したOB達を中心に構成されています。

そして、統一されたアディダス社のウエアで練習します。そのホワイトベースのスタイリッシュなユニフォーム姿は圧巻でカッコいいの一言。近隣にある杉並RSも大きな打撃を受けるほどです。

そんな恵まれた環境に入部希望者が絶えないとか・・・・(1学年20名まで?と、入部制限もしているみたいデス)。

また、現サントリー・清宮監督が年まで校長先生を務め、長男・幸太郎君(1年生で150cm50kgくらいの巨漢!)もプレイしています。

そのワセダクラブと28日の日曜日、我が田園ラグビースクールは恒例の交流戦を行うことになっています。

残念ながら公式戦のない早稲田の3年生諸君は、「打倒!田園」を夏からの目標設定しており、1日4時間半の練習に励んできたようです。

更にスゴイのが、田園の秋の県大会にスカウティングに来ており、子供達に感想文を書かせたり、大学で分析委員長だったヘッドコーチがビデオ研究しているとのこと。春の交流戦では田園が圧勝しているだけに、その意気込みは半端ないみたいです。

小学校3年生は7人制です(FW3人,SH,SO,CTB,WTB)。モールやラックは勿論、タックルもマジでです。その迫力は大人顔負けです。この中から将来国立を沸かすようなプレイヤーが出る可能性が強いと思うだけでワクワクです。

野球、サッカーが人気の昨今、ラグビーも負けていませんよ。

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トークバトル

今夜は青山ベルコモンズで行われた「ぴあスポーツバトル」(1/25にJスポーツで放送予定)に行ってきました。

マイクロソフトカップに出場する4チーム(東芝府中、サントリー、ヤマハ発動機、トヨタ自動車)の監督が、決戦に向けて熱いトークバトルを開催するものです。

司会には、スポーツライター/キャスターの青島健太氏。そして、秩父宮ラグビー場などで場内アナウンスを担当しているパトリック・ユウ氏がナビゲーターとして出演しました。

特に期待したのは清宮監督。

彼のウィットの効いたトークや他監督を牽制する絶妙の突っ込みは、さすがメディアに出慣れているナ・・・と感心しました。

他にも薫田・東芝監督、朽木・トヨタ自動車監督、堀川・ヤマハ監督が出演しましたが、シャベリ慣れていないのと、大事な試合前で本音は語れない事情から、今ひとつの印象。

同じメンバーで、試合後にまた「今度こそ、今だから語れる本音トーク」を開催して欲しいと思ったのは私だけでしょうか?

それより何より、このイベント開催後にラグビースクールの統括ヘッド(某テレビ局勤務)と息子の学年のヘッドコーチと共に、名物オヤジの経営するラグビー関係者の溜まり場の焼き鳥屋に行ったのだが、そこでのトークバトルの方がよっぽど盛り上がった。

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やっぱり強かった

オレの予想が見事に外れ・・・そうになったAFC Divisional Playoffのチャージャース対ペイトリオッツの一戦。

やっぱりペイトリオッツとブレイディがやってくれた。

Brady_1 ただ、過去のプレイオフでは溜息が出るくらい正確無比なQBブレイディのパスが影を潜め、スタッツ的なパス効率もさることながら、彼らしくないコントロールミスがあまりにも多すぎたことにはちょっとガッカリした。

それに加えて全く無機能のランニングアタック(2151yds)。

「これはヤバイ、勝てない」と正直半分諦めた。

というのも、チャージャースの肝い局面での度重なるくだらない反則の連発や、シーズン通じて15回のギブアウエイしか与えていないオフェンスから今日だけで4つ(1 INT/ 3 Fumble)ターンオーバーをもらいながら、殆ど、全くといって良い程、活かせなかったからである。過去5年で3回スーパーボウルを制したチームとは思えない試合運びだった。

ところが、その「らしさ」で敵地を落胆させたのは、最も重要で最も必要な2つのドライブシリーズでした。

前半終了間際の2ミニッツオフェンス(残り2:06)。そして、ツーポイントコンバージョンで同点に追いついた4Q残り2:20秒でのドライブ。

この2つのシリーズはそれぞれ、11 Plays 72yds (消費時間-1:56)8 Plays 72yds (消費時間-1:10)と末恐ろしいプレイ効率である。Nesd_011407_240x180_1

窮地に追い込まれないと本領を発揮しないの?と思うくらい完璧にデザインされたパスルート、プレイエクスキューション、タイムコントロール。逆境に強いペイトリオッツをまざまざと見せ付けられた結果となった。

一方で敗れはしたものの、ホームで沸くサンディエゴも意地を見せた。

今季の話題を独り占めしたLTは期待通り、123yds 2TDsのランとパスレシーブでも64ydsを獲得したし、最近7試合で3度、4Qカムバックしている実質1年目のQBリバースも、最後の最後までプレイオフランク1位の意地を見せてくれた。最後の54yds 同点FGはやむを得ないだろう。

結局のところ、AFCChampionshipは、恒例のコルツ対ペイトリオッツになったワケだが、何かと因縁深いこのマッチアップ。見所はまた別途アップします。

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コルツ・・・イっちゃうかも!?

いよいよ今朝(日本時間の6:35)から、NFLのDivisional Playoffが始まった。

注目のその一戦目。

1984年までBaltimoreのフランチャイズだったColtsが、Playoffで初めてBaltimoreの地で、現フライチャイズのRavensと戦うなんて、実に感慨深い。

1976年からNFLを観続けている身としては、やはり今でもBaltimoreと言えば、Coltsなのである。オレがそう思うくらいだから、少なからずStadiumに来ているファンもそう感じているに違いない。

いつものことながら、こんな「因縁」を創り上げられるNFLってホントに素晴らしい。

さて、試合はNFLトップクラス(第3位)のオフェンスを持つColtsと、No.1ディフェンスを持つRavens。

内容は予想外だった。

戦前から「ザル」と言われたColtsディフェンスがWild Card同様、大健闘。オフェンスではTDは奪えず、KビナティエリがFG5本中5本成功と全得点を叩き出し、15対6でFG合戦を制した。QBペイトン・マニングは30回中15回成功170ヤード、2インターセプトと、これまた、Wild Card同様、とても勝ったとは思えないスタッツ。Jamallewisraheembrock_011307_240x180

「強いディフェンス=スーパーボウルを制する」と言われているだけに、Coltsが悲願のスーパーボウル出場なるか?現実味を帯びてきた。

Championshipの相手は、ChargersとPatriotsの勝者。

オレの予想は断然Pats。

経験の浅いQBフィリップ・リバースは、いくらホームとはいえ、百戦錬磨のPatsには叶わないとみた。(正直、Chargersをス-パーボウルで観たいから、複雑なんだけど・・・・)

・・・となれば、HomeでPatsを迎え撃つことが出来るColtsが圧倒的に有利になる。遂に無冠のパッサー、マニングがマイアミに行くのだろうか?

行方を占う一戦は明朝6時からOn Air。

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もう一華咲かせてくれ

今朝の日刊スポーツ一面を飾る「ノリ退団」の文字。

球団と5度の交渉の結果、昨季2億から野球協約の減額制限を越える60%ダウンの8,000万の提示に本人は憤慨。球団も慰留を断念したとのこと。左手首の怪我も公傷扱いにはならず・・・(彼は長年、この手首の怪我に悩まされている)。

彼とはホントに長い付き合いだ。

彼とグラブ契約する為に、国内では大阪、神戸出張は数知れず。米国ではベロビーチ、ロス、コロラド、シアトル・・・・と飛び回った。コロラドでは吹雪で空港閉鎖で、2日間身動きが取れず、挙句の果てにデンバーまでタクシーで向ったこともあった。

Nori_2hr_4_9_05_ロスではわざわざ飛んでいって、5分で商談が終わったことも・・・。

グラブのダメダシ数十回。終いには奥さんにもダメダシを喰らう始末。ホントに苦労した。でも、努力の甲斐なく結局契約できなかった。

彼のキャリアを狂わせたのは、2002年のFA時だろう。あの全盛時代にメッツのユニフォームを着ていれば・・・・といつも思う。

2005年にようやくドジャースと契約するも、扱いはマイナー契約。5月に10日間程メジャーに上がったが、代打ばかりで結果を残せず、結局すぐマイナーへ舞い戻ることになる。そして、そのまま残りのシーズンをマイナー生活を余儀なくされることとなった。

マイナー生活は悲惨だった。春先は数名の日本人記者が常時帯同していたが、夏過ぎにはゼロになった。打順も7番まで降格。本職のサード以外にショートやファーストに回されることも度々。打率は二割台前半。試合前は煙草プカプカ。まるで草野球だ。本人は「良い経験をした」と言っていたが、オレはまるで得るもののないマイナー生活に感じた。なぜなら、どんなに頑張ってもメジャーに上がるチャンスはなかったのだから。

さて、今後はトレードで移籍先を探し、成立しない場合は自由契約となるのだが、彼の年俸、手首の怪我、33歳という年齢から、移籍先が見つかるのだろうか?

マイナーでの経験を活かし、今度こそ貪欲に、それこそK田投手のように一から出直す意欲があるのだろうか?

彼とは一番長い。

ここでもう一度、男の意地を見せて欲しいものだ。

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流行

遂に我が家にもやってきました。

年末から巷を賑わせていたアレです。

そうです。

ノロウィルス」です。180pxnorwalk

帰宅時&飲食前に家族で徹底した「30秒間の手洗い」、「イソジンによるうがい」。

あんなに気をつけていたにも関わらず・・・です。

とこから感染したんだろう?

まずは発病したのは長男(4日)。そして、嫁さん(5日)。そんでもって、オレ(昨日)。

今のところ、次男のみ無事です。

とにかく、気持ち悪い。喰えない。喰うと襲ってくる吐き気。

お陰で2.6キロ痩せました(これは嬉しい)

皆さんも充分にお気をつけ下さいませ。

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非常に残念・・・・(涙)

オリックス・M川投手が無免許運転&ひき逃げで逮捕されたというショッキングなニュースが飛び込んできた。残念でならない。

彼には特別な感情がある。

彼は私が開発したグラブを着用し、初めて日本シリーズに出場してくれた感慨深い選手。後発のブランドが殆ど相手にされない時期に彼は多大なる貢献をしてくれた。まだM坂やU原、J島と契約する2年以上も前のお話。

その彼が・・・・。

十数年前に、名門・高知商のエースとして甲子園を沸かせ、横浜ベイスターズにドラフト1位入団したN山投手は幼児虐待、先だっても某有名投手が大麻所持で逮捕されているが、いずれも、以前はスター選手としてもたはやされた選手達である。

プロ野球の世界に限らないが、有名スポーツ選手の不祥事は世間の注目も大きいことから、リーグ側、球団側、もしくは、彼らを支えるエージェント等による、一、社会人としてのモラルを教え込む研修制度を設けるなど、何らかの対応を迫られることだろう。

同じPLの大先輩、K田投手も「犯した罪はしょうがない。人間は誰でもミスをする。ただ、今後どうやって償っていくが問題」と語っているが、今後の彼の振舞いに期待したい。

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新春は高校スポーツが熱い

2007年も早?4日が過ぎたが、三が日を終えたこの時期。高校スポーツが熱い。

まず今日5日(金)は全国高校サッカーでは「国立」へのキップを賭けたベスト8が揃う。高校サッカー少年達の最大の目標は「聖地・国立競技場」でプレイすること。大会期間中、最も熱い4試合が今日行われるワケだ。

ところで、ここまで三回戦を終え(計40試合)、PKによる決着が異例の15試合と過去最多らしい。優秀な選手が各学校に散っていることや、JRやユースでプレイする子が増えていることなど、原因は色々あると思うが、高校レベルでも「決定力不足」が浮き彫りになっている気もする。サッカーは超素人ながら、その彼らが将来の日本代表を背負っていくのかと思うと、結構心配してしまったりする。

さて、ベスト8までの話題としては、昨年自由奔放なサッカーで大旋風を捲き起こしたセクシー・野洲(滋賀)がベスト16で散り、広島皆実はナント、3試合無得点で8強(全てPK勝ち)。静岡から7年振り8強の静岡学園に、中村俊輔以来のベスト8入りを目指した神奈川・桐光学園を敗った神村学園(鹿児島)などが健闘している。

グルノーブル入りが決まった伊藤翔要する中京大中京やベスト4入り常連の国見、守護神・清水圭介が率いる高円宮杯を制した滝川二などが早々と姿を消すなど、戦前の予想を覆すような展開になっている。我が親戚のいる青森山田も三回戦で涙を呑んだ(残念!)

さて、同じく今日5日、全国高校ラグビー(通称・花園)では今日、ベスト4が集う。サッカーが「国立」を目指し、高校球児が「甲子園」を目指すように、ラグビーでは「花園」だ。

ボールに奪い合いが主のラグビーではサッカーと違って、最も「アップセット」(番狂わせ)が起こりにくい競技と言われている。ベスト4の顔ぶれはその言葉通り、戦前の予想通りとなっている。

春の選抜を圧倒的に制し、今大会V候補筆頭の東海大仰星。その仰星に選抜決勝で敗れた東福岡、その東福岡にセンバツ準々決勝で敗れた大阪工大高。そして、息子達が通うラグビースクールOBが6人いる昨年準優勝の桐蔭学園だ。

その中でも仰星と桐蔭戦は個人的に必見。

仰星は6人の高校日本代表を揃え、平均100キロ超のFW陣(プロップ二人は117キロ、ロックは95キロと110キロ)は高校史上最重量と言われている。なかでもNo.8の前川は超万能、CTBとしても働ける逸材。早稲田大進学が決まっているSO山中は185cm85kgで50mを6秒5で走り、キック力も秀逸。この二人を見ているだけでも充分に楽しめるだろう。、

対する桐蔭。

個人的にも神奈川代表である桐蔭を当然贔屓でイカせてもらう(判官贔屓だけど・・・。

大学アメフト部の同期で同学部・同学科所属していた逸見君が同校ラグビー部のOBだったし、それ以外にも同校OBに友人も多く、同様に野球部OBにも友人が多い。前述の通り、息子達が通うラグビースクールからも多くのOBを排出しており、現スクール生で桐蔭を目指す子も数多くいる。そんなことから、特に馴染み深く感じる。

特に注目は仲曽根(2年・本スクールOB)。昨年1年生ながら準Vに貢献するも、今年5月には膝の靭帯断裂。神奈川大会の決勝・慶応戦で復活してきた。今年は本来のCTBでの出場で、179cm85kgの体躯と飛距離のあるプレースキックが魅力。更に、彼のお父さんは大工大高で1980年全国準VのFBで現・専修大学の監督さん。もっと分かりやすく言えば、80年代にラグビーブームの火付け役となった「スクール・ウォーズ」で、川浜高校・平山誠こと平尾誠二氏役の最大のライバル・城南工大高・曽根その人である。二世選手の多いラグビーだが、このサラブレットにも要注目。

以下、毎日新聞の見所を参照願います。

FW重量で圧倒的に勝る東海大仰星の優位は動かない。
 東海大仰星FWは力強さと走力を兼ね備えており、素早い動きに対応できるのが特長。また、SO山中を中心としたバックス陣も個々の能力が高く、ワンプレーでトライを奪える強みがある。気掛かりなのは、長崎北との準々決勝で前半20分まで無得点に抑えられるなど、エンジンの掛かりが遅い面があること。落ち着いて試合に入れるかも、勝負を分けるポイントになりそうだ。
 桐蔭学園は、セットプレーでは分が悪い。正面からのぶつかり合いを避けるためにもボールを大きく動かすことが不可欠。防御を固め、ターンオーバーを基点に相手陣に攻め込む形を作りたい。CTB仲宗根の突破力などを生かし、先手を取りたいところだ

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山の神様

今年も第83回箱根駅伝にシビれた。

そう、今井正人(順天堂大)は今年も「山の神様」だった。

過去2年の快走から、特に今年も一番注目してたが、あの走りはホントにヤバ過ぎる。

標高差775mの箱根山をまるで平地のような姿勢で走り抜ける169cm、55kgの体躯。その小さな体からは想像出来ないスピード、持久力、精神力。小中学時代は野球をやっていて、高校から本格的に陸上を始めたらしいが、一体どこからあんなパワーが溢れてくるのだろうか?

彼のデビューは実に鮮烈だった。

2005年の81回大会で5区史上初の驚異の11人抜き。区間記録を2分17秒も更新する1時間9分12秒で金栗四三杯(MVP)を手にした。

そして、昨2006年。

この年から5区の距離が延び、最長区間となった同区でも、たすきを繋いだ時点の6位から4人をごぼう抜き。17キロ地点過ぎで更にトップを捕らえて5人抜きの単独1位になり、あとは1人旅のまま17年振りの往路優勝をもたらし、2年連続金栗四三杯を手にした。

そして、今年。

まるで前年のリプレイを見るようだった。

トップ東海大と4分9秒差の5位でたすきを受けた今井は、グングンと山道を加速。次々に前方ランナーを抜き去ると、まさか、まさかの、ナント、16km地点で東海大を捕らえ、一気に抜き去ってしまった。そしてそのまま自己記録更新の新・区間記録の1時間16分05秒で余裕のゴールときたもんだ。

Imai 球技以外ではあまり興奮することのないオレだが、この走りにはマジで鳥肌もんだった。

全くの蛇足だが、途中まで並走してた日体大の北村君。黒いソックスは勘弁して欲しいと思ったのはオレだけじゃない筈・・・・。

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謹賀新年

遂に明けましたね、2007年。

今年は一体どんな一年になるのでしょうか?

細木数子先生?によると、小生、2007年はようやく「大殺界」から抜け出し、強運を発揮するとのこと。新しいことをするのには最高の年となる・・・・らしい。この言葉を信じて、信じきって、今年は決めようと思います。

さて、

我が家は、昨年に引き続き、大晦日&元日は初島クラブで過ごしました・・・・、過ごさせて頂きました。

温泉は最高だし、部屋も寛げるし、食事はたまらん。

スポンサー(母親)に感謝、感謝(苦笑)です。

こんな贅沢な年末年始を過ごしている小生だが、この三が日。学生達のスポーツは華僑を迎える。

まずは明日の2日(火)。

大好きな箱根駅伝・往路が始まる。何と言っても注目は順天堂大学の今井君。五区の山登り記録保持者の走りは超・必見。この日は毎年、6時起床で特別番組からチェック。

そして、高校サッカー選手権大会。以前このBlogでも書いたけど、親戚の子が出場する青森山田高校の二回戦が気になる。

更に大学ラグビー選手権の準決勝。久し振りに京産大と大体大という関西の大学がベスト4進出を果たし、横綱二校(早稲田、関東学院)に挑む。

3日(水)はアメリカンフットボールの日本王者決定戦「ライスボウル」が東京ドームで。その前座で、我等がフラッグフットボールチーム「富士通マロンティアーズ’&ジュニアフロンティアーズ」が日本一をかけて戦います。

そのほか、高校ラグビーのベスト8に、箱根復路。高校サッカー三回戦と、今年の正月もテレビの前から動けそうもない。

皆さんにとっても、今年もスポーツで沢山感動をもらえる年になりますように!

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