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俺の憧れのヒーロー

唐突だけど、私がこの世で最も崇拝するアスリートは何と言ってもBo Jacksonである。ハッキリ言って、こんなアスリートは見たことがない。トレーニング中に苦しくなると、Boの姿を思い浮かべると自然とパワーがみなぎってくる。それほど尊敬し、大好きなアスリートなのだ。

1985年にAuburn大学時にハイズマン賞受賞(全米大学協会のアメフト年間最優秀選手)。しかしNFLには行かず、86年にKansas City RoyalsMLBデビュー。

Auburns_bo

89年のMLB All Star Gameでは、バックスクリーンへの先頭打者ホームラン含む2安打1盗塁でMVP。同年NIKEのクロストレーニングキャンペーン「JUST DO IT.」のモデルに抜擢され、一躍脚光を浴びた。今でも社内では伝説の「Bo Knows」キャンペーンである。

88-89年シーズンは、MLBRoyals)、NFLRaiders)共にスターターとして大活躍。特に印象深いのが88年のMonday Night Football(全米で中継される月曜晩のベストゲーム)でのSeahawks戦。 左サイドのスイーププレイから次々にディフェンダーを抜き去り、Bojackson80ydsを独走したタッチダウンは現在でも語り草になっているスーパーランだ。

その完全無欠なスーパーアスリートも、91年のCincinnati Bengals 戦での左臀部負傷。人工骨を移植しなければならないほどの重症で、プロスポーツ選手としては致命的な長期入院を強いられる。しかし不屈の精神で地獄のリハビリを敢行。しかし更に悲劇が彼を襲う。そのリハビリ中に最愛の母を病気で失うのだ。そんな悲しみを乗り越え、93年にWhite Soxで奇跡の復活劇を演じる。復帰後の最初の打席でそれまでの苦労を吹っ飛ばすが如く特大のホームランを放つ。Bobaseball

94年に引退後、Boは何をしているかと言えば、シカゴ近郊でバイク屋を開業。アラバマにはNBAの名選手Chalers Barkleyと共にレストランを共同経営。また社会活動にも積極的に投資。スポーツ医療施設の代表を務めるながら、不営利団体で少年少女育成施設「Health South Corporation」を設立。プロスポーツ界からは全く姿をけし、ボランティア活動に忙しい日々を送っているらしい。.

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