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空手道場(その1)

ラグビースクール(その1)でも軽く触れたけど、長男・走(らん)は未就学児時代、「すずらん公園※一のワル」と恐れられていた?嫁さんは毎日のように相手のお母様方に頭を下げる日々が続き、時々・・・頻繁に悩み苦しんでいた。      (※すずらん公園:我が家の裏手にある公園)

ランは時々公園で病に侵された。病名は「タックル病」。私が所有する「NFL 100 Greatest Tackles」というビデオ(ウィルス)から感染したものと思われる。発病の源は100%俺だった。

このままではランの将来と嫁さんが壊れていくことに危機感を覚えた私は、「武道習得」というワクチンを投与することで、「更正」の道を歩ませたいと考えた。

武道といえば、空手、剣道、柔道が思いつく。実は今まで公表は避けてきたが、何を隠そう私は元少年剣士。剣道9級の腕前?だ。思い起こせば小1の春、約3ヶ月間習った実績がある。既に習っていた同級生に誘われ、同じ子にサボり方も教わって短い剣道生活にピリオドを打ったという悲しい過去があり、その情けない過去を払拭したいと常々考えていた・・・・わけないか?。

残念なことに、近所に剣道場はなかった。あの「昭和の三四郎・古賀稔彦」の柔道場が車で30分くらいのところにあったが、既に定員オーバーであり、消去法から空手が候補に挙がった。

そんなことがあるまでは全く気にも留めなかったのだが、実は我がマンションの2Fには空手道場があった。そこは日本唯一の女性の館長、女性の指導員。そして、な・なんと、その女性指導員は、あの元女子プロレス界のアイドル「ナンシー久美」なのであった。(続く)

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魔物が住む甲子園

大阪での打合せを兼て、今週は春のセンバツ甲子園の視察に行ってきた。

WBCは非常に盛り上ったけど、やはり日本では甲子園だ。

まず恐ろしいのは、その観客層。野球帽の小学生は勿論のこと、全く野球とは縁遠そうなヤンキー風のおっさん、新聞片手にイヤホン付けてる野球オヤジ、超ミニスカートの化粧ギャル、仕事サボってるサラリーマンと、グランドよりもスタンドに多くの魔物が住んでいる。本当に高校野球は「文化」として定着しているんだなぁと感心させられる。

また、お土産屋さんが盛況なことったらない。

売上げの大半は出場校ペナント。PL学園や横浜高校等の人気校は3,000枚くらい売れるらしい。続いて下敷き、記念ボール、記念ペンなどなど・・・・。球場周りに合計10店くらいが軒を並べている。

さて、私が視察に行った最大の目的は、その選手達の用具(グラブ、バットなど)着用率をチェックすること。

相変わらず今年もM社は独壇場。続いてZ社、通好みのKS社やH社も健闘している。そして、とっても気になる我がブランドの着用状況はというと、例年に比べるとちょっと少ないかな・・・という感じ。___1 甲子園での着用がそのまま売上げに大きく影響するから、甲子園での着用率がほぼ店頭でのシェアと考えて良い。

本当は、競合他社のように過激な販促活動なんかしないで、個人がお店で購入してもらうのがベストなんだけど、全国の強豪校といわれる学校に対しては、殆どのメーカーは小売店と高校とで蜜に関係強化し、○○○しているのが実情。我が社のようにマンパワーがないメーカーは本当にキツイのだ。

写真は愛媛の某高校のエース君。勿論、自分で購入してくれた・・・らしい。

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ラグビースクール(その3)

前述した通り、コーチは全てボランティアであり、サッカーや野球にように平日の放課後や土日をフルタイムで練習することは到底出来ない。この二大勢力に立ち向かうためには、彼らと同じことをしていたのでは勝負にならない。スクール生確保の為には、サッカーや野球には無い優位性の打ち出しを図る必要があるのだ。

そこでこのスクールは、徹底した「均等チーム構成策」を貫いている。小学生の交流試合や県大会では7人制や9人制で試合を行う為、当スクールは学年毎に2~5チームに振り分ける。他スクールではベストなメンバー順にA,B,Cとチーム構成を組んでくる。しかし、当スクールは全て均等にメンバーを構成するというのが方針なのだ。要は週1回の練習で「平等」に実力を判断することは不可能で、子供達の運動能力だけを判断基準にランク付けするのは乱暴だという考えなのだ。

Dsc00080

これだと全ての子供達が平等に試合に出場できる。サッカーや野球のように、試合に来たけど応援だけで終わってしまうなんてことはない。運動神経の良い子も悪い子も、痩せた子も太った子も、全員ピッチの上で試合を体験出来るのだ。可愛い我が子を預ける親御さん達にとっては嬉しいシステムと言えるだろう。

だが、本当にこのやり方が平等なのだろうか?平等かもしれないけど、必ずしも公平ではない気がする。また、このやり方で試合に勝てれば良いのだが、ベストメンバーを揃える他スクールには全く歯が立たないこともある。そうした時に危惧されるのが、「勝てないから面白くない」、「ベストメンバーなら勝てるのに」と塞ぎこんでしまうことだ。それがエスカレートすると、「辞めたい」となりかねない。

子供達が成長していく過程で必ず競争することに直面する。競争する中で多くを学ぶ。例え、Bチームになっても、その理由を明確に親、子供に伝え、どうすればAチームに入れるかを指導してあげれば良い。Aチームには常に降格の危機感を与え、プレッシャーをかける。そしていつでも入れ替えのチャンスを持たせてあげる。そうすることで子供達は自分で考え、向上心を養い、努力することを学ぶ。親はその手助けをしてあげれば、親子のコミュニケーションも図れるだろう。

繰り返すが、コーチは全てボランティアである。私のような一父兄が理想を語るのは容易いことだ。それを前提に、個人的な勝手な考えを述べさせてもらった。コーチの方々には最大の敬意と感謝の念を表しながらも、常に何が子供達にとってベストなのかを、変化を恐れずに、対応して頂きたいと願うばかりである。

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怒りの「すぽると」映像

3/2に小生が出演した「すぽると」の映像です。見逃した方の為に・・・・。

ちなみに、「城島選手特集コーナー」全てですので、全編5分くらいあります(うち、私の登場4秒・・・・)

http://jswoosh/scripts/cb4/office.exe/20060302CX.mpg?page=BulletinDownload&type=video&subtype=mpeg&key=20060307&id=7186&aid=7184&ct=1&filename=20060302C

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盛り上ってるね、WBC

ふざけた時期での開催決定や相次ぐ大物メジャーリーガーの不参加表明など、日本中の誰もが期待していなかった(でしょ?)World Baseball Classicだったのだが、予想以上に盛り上がっている気がする。それも証拠に、早くも4年後の放映権争奪戦が繰り広げられているという。昨日の日韓戦の視聴率も関東地区で36.2%、瞬間最高では50.3%を記録。今後のやり方次第(審判団の調整、MLBを中心に各国リーグをもっと上手く巻き込む等)では、サッカーのワールドカップに次ぐ世界的なイベントに発展を予感させる成功を収めたと思う。

でも、何がここまで盛り上げたのだろうか?

一次ラウンドはともかくとして、本命達を揃えた注目の米国二次ラウンド。デビッドソンの度重なる判定疑惑に始まって、米国まさかの二次リーグ敗戦。Nikeのユニフォームに身を包んだ韓国の大躍進と米国以上のメジャーオールスター軍団を揃えたドミニカ共和国、プエルトリコ。その最強軍団を撃破したアマチュア最強軍団キューバの躍動感溢れる動きと勝負強さなど、本当に話題には事欠かなかった二次ラウンドだった気がする。

そして、何といっても「世紀の棚ボタ」で準決勝へ進出した我らが王ジャパン。

上原、松坂、渡辺の3本柱の力投には本当に鳥肌が立った。フレッシュな二遊間(川崎、西岡)の物怖じしないハッスルプレイ、そして何より、イチローのキャプテンシーは計り知れない存在感を感じさせてくれた。米国と韓国での敗戦にはさすがに肩を落としたが、試合毎に「ひとつ」になっていったのをテレビを通じてでも肌で感じられたのではないだろうか。まさに、一戦必勝の精神。高校野球の一シーンを観ているような一球一球の緊張感とひたむきなプレイ(多村の好捕、松中のヘッドスライディングはシーズン中観られない)に釘付けになってしまった。これぞ野球の真髄と改めて気付かせてくれたWBCだったのではないだろうか。

3月25日からプロ野球(パ・リーグ)も開幕するが、こんな緊張感のある好ゲームを期待したい。

しかし、16カ国中12カ国、179名のメジャーリーガーが参加したWBCだったが、決勝戦に残ったのはイチローと大塚だけというのも面白い。

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ラグビースクール(その2)

前回の続編として、このスクールの特徴(素晴らしさ)についてお話しします。

まずこのスクールは不動産屋さんが母体となっていることから、グラウンドをナント、3箇所も確保しているのがスゴイ!年会費は保険込みで12,000円はもっとスゴイ!!・・・というか有難~い。更に少子化のこのご時勢に、幼稚園の年少から6年生までで、総勢230人を抱えているんだから、スゴイ、スゴ過ぎるマンモスラグビースクールなのである。

一方でコーチ陣はというと、学生・社会人とご活躍された生徒のお父さん達を中心に、ボランティアコーチが50名近くいる。そのラグビーを心より愛する熱心なコーチ達は、忙しい合間を縫って定期的にミーティング(飲み会)を行い、日々子供達の成長に合わせた練習メニュー作成と検証、試合前にはゲームプランの構築、また、校長・統括ヘッド、学年ヘッドといわれるスタッフ陣は、スクールの運営をスムースに行うべく、とてつもない時間を割いてくれている献身的なおじさん達の集まりなのである。

そして練習時間。基本的には毎週日曜日の9時~11時半だけなので拘束時間が少なく、サッカーや野球と掛け持ちの子もいる。練習以外には、他スクールとの交流戦、3年生以上は公式戦(県大会)、トップリーグや協会が主催するラグビー祭、県のスクールが一堂に会する大運動会などのイベントも多数。7月末にはラグビーのメッカ・菅平での34日の夏合宿も行われる。

このように素晴らしいスクールなので、噂が次ぎ次へと口コミで広がり、毎週見学者や入部者が絶えないのである。

次回はちょっと難しい話・・・・・。

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この敗戦の意味

今日、王ジャパンが韓国に1-2で負けた。

一次リーグのリベンジが出来ずに、韓国に連敗だ。

2004年のオリンピックでも、オーストラリアに2度負けている。

同じ相手にBack-To-Backの敗戦というだけでなく、日本よりだいぶベースボール後進国に、しかも、プロ野球のベストメンバーを揃えて負けた。

この敗戦をどう捉えるか?

おれはかえって良かった気がする。日本の野球のあり方を再考する良い機会になるだろう。

ボールの規格のこと、ストライクゾーンのこと、短期決戦のこと、くだらない用具規定のこと・・・・・。

そろそろ本気で世界で勝つことについて、見つめ直して欲しい。「島国根性の野球」じゃなくて「世界基準のベースボール」を。

これはプロだけじゃなくて、少年野球、高校野球、大学野球、ノンプロ、全てのレベルで「世界」を意識したベースボールを学んでいかなければ、これからも世界で勝てないだろう。いや、アジアでも勝てなくなる日も近いかも・・・・。北京オリンピック後の中国も決して侮れないし、台湾だって。

今後の動向に注目したい。

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ラグビースクール(その1)

うちの息子達がやっているから好きになったのか、好きだから息子達にやらせたのか、どっちかは定かじゃないけど、最近ラグビーに妙にハマっている自分がいる。

楕円形のボールの形状が似ているというだけで、アメフトとは全くをもって似て非なるスポーツだけど、格闘技と球技の両方の要素を兼ね備えているところが、おれを夢中にさせるのか?そんなスポーツを続けている息子達がまた、マジでカッコ良く見える上に死ぬほど羨ましくて仕方が無い今日この頃。

そもそも、長男には「やんちゃ防止策」として4歳から空手を習わせていた。日本古来の武道を数年習っているうちに、やんちゃぶりも若干収まってきたし、年長に上がる頃には協調性を養わせる為にチームスポーツをやらせたいという思いが芽生えてきた。

そんな頃、大学の同期でラグビー部の主将だった親友と飲む機会があった。社会人チームは引退して、ラグビーに恩返しする為にラグビースクールのコーチをやるという。これはチャンスということで見学に行ったのがキッカケだった。

今から思えば、長男も次男も最初は猛烈に拒んでいたが、最終手段として「好きなモノを何でも買ってやるから」と、物で釣る作戦で入校させた。しかし今では、そんなことを全く忘れてしまうくらい二人ともラグビーに熱中している。

なぜだろう?なぜラグビーは子供達をそんなに夢中にさせるのか?

その続きはまた次回。

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タッチアップ

ひどいネ。あの判定は・・・・。

決して日本贔屓だったからではない。現地ESPNの解説陣も、判定が覆った事に遺憾の念を露にしていた。野球発祥の地で、しかも一番近くにいた主審が「判定を覆す」なんて信じられない(怒)。

場面は3-3で迎えた8回一死満塁。バッター岩村。浅いレフトフライで、三塁ランナー俊足・西岡は猛然とタッチアップ。送球は大きく逸れて楽々ホームイン。デカイ、デカ過ぎる勝ち越し点のはずだった・・・・・が、バック・マルチネス米国監督の抗議に判定が覆ってしまった。王ジャパン監督も通訳を携えて、あくまでも「紳士的に」猛抗議したが、勿論、再度判定は覆る筈もなく、これで流れを掴んだ米国は、結局9回裏にAロッドがサヨナラヒット。日本は大事な初戦を落とした。

さて、この判定。ショートのジーターは西岡の離塁が早かったとアピールしたが、二塁塁審はセーフの判定。しかし、決定権のある主審がマルチネス監督の抗議は正しいとして、判定を覆した。

これ判定が覆ったこと自体も前代未聞なのだが、それはそれとして、何度リプレイを見ても判定はおかしい。西岡は若干早く離塁したように見えたが、実は上体だけ上下に振って反動をつけていただけだった。ただ、レフトのウィンは超弱肩外野手。さほど焦ってスタートを切る必要もなかったかもしれない。

初戦突破のヒーローになったAロッドも、「日本の情報がまるでなかったので苦しんだ」と苦戦の要因を言い訳してたけど、日本チームもこうしたスカウティング不足が大事な一戦を落とす大きな原因になったのかも・・・しれない。

どんなスポーツでも短期決戦では情報戦が鍵となる。メジャーの情報収集力は半端ないから、Aロッドの発言は怪しいんだけどね。

しかし、終始主導権を奪っていたジャパン。本当に痛い・痛い敗戦である。

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変化と成長

長年同じ仕事をしていると新鮮さを失い、慣れが生じてしまい、貪欲さが欠如してしまうものだ。

この仕事を始めた時は「現状を変えてやる」という強い反骨精神と、「No.1ベースボールブランドに成長させてやる」という底知れない気合と意気込みをもって、それこそ時間を惜しまず、遥か遠い遠い終着点を目指して未開拓のハイウエイを突っ走ったものだ。

ところが最近の俺ときたら、そのスピードがスローダウンしてきている。いや、スローダウンどころから、サービスエリアでアメリカンドックを喰ったりなんかしている。それは多分オープカーに乗っていたせいか、熱気ムンムンの俺の燃えるようなハートに、突然思い切り冷水をぶっかけられた事にも起因しているのだが・・・・。

仕事というのは、例え順調に物事が進んでいても、決して現状には満足せず、常に新しい事にチャレンジし続け、その中から自分自身を成長させていくことに意義がある・・・と思っている。成長とは、小さなクワガタが大きなクワガタになることではない。幼虫から蛹になって、オオアゴ、羽根、脚が育ち、やがて成虫となって大空に飛び立っていくような事を言う。

また、かのイギリス博物学者・ダーウィンは「強い者が生き残るのではない。賢い者が生き残るのでもない。変化に対応できる者が生き残るのだ」と言っている・・・らしいが、確かに恐竜が絶滅し、哺乳類が生き残ったことを考えても納得のいくお言葉。しかし、そうは言っても、仕事上で変化を促すには相当な勇気とリーダーシップが必要だろうし、それなりのリスクも伴うだろう。皆の同意を得るのも並大抵のことではない。でも、変化のスピードや方向(角度)はいかようにもコントロールできる。外圧に臆することなく、自分の信じた道を初心に戻ってチャレンジし続けなければいけないのだろう。

悲しいかな能書きはいくらでもコケるんだけど、遂行するモチベーションが・・・・・。何らかの環境の変化が必要かもなぁ。

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K田三兄弟とS同兄弟

最近何かと注目されているボクサー三兄弟。

でも、俺は彼らの親父さんの存在の方が気になるわけさ。

顔は超強面。道端で会ったらその道の御方と間違ってしまうような風貌だ。でも身長は低い(以前会社で会ったから)。定職は何だっけか?

毎日ストイックに息子達を叱咤激励し、尋常では考えられないような練習メニューを考案、実践したりなんかしながらも、末娘に可愛いお弁当を作ってあげたりする一面もあり、お母さん役もこなしている素晴らしい父親。

そんな親父に息子達は最高の敬意を払っている。「親父に親孝行したい。早くチャンピオンベルトを見せてやりたい」と真顔で話してんだよね。本当に彼らは親父を心底リスペクトしているんだな。

さて、俺にもその三兄弟とは比べ物にならないくらい可愛い二人の息子達(8歳・5歳)がいる。そのルックスも超が付くくらいハンサムボーイなんだよね、これが・・・・。絶対に将来はスポーツ選手に育てたい・・・というのが俺の夢。そして、親バカなんだけど、二人ともその資質は備えている・・・と思う。特に長男はかなりのアスリートだ。

そんな彼らに、その三兄弟の父親程じゃないにしても、スポーツをやる時にはかなり厳しく接している。毎晩、ストレッチと四股とランジ(足を交互にベントダウンする体幹トレ)を義務づけているし、空手の組み手練習では、時には泣きが入るまで痛めつける。ラグビーの練習でも、その一挙手一投足に目を配り、練習後に悪かった点などを細かく指摘する。試合の後はビデオチェックも行う始末だ。

空手とラグビーがない週末には、公園での野球・アメフトのキャッチボール、近くのバッティングセンターに足を運んで、2時間近く過ごすこともある(出費は半端ないヨ)。野球の練習では、ゴロの処理方法、スローイング、スイングの軌道から腰の軸回転のレクチャーから、用具の手入れ方法まで、ま、子供達からしてみれば、「うるさい親父」だと思うんだよねー。とにかく、いろんなスポーツに触れさせて、スポーツをやる環境作りをしてあげたいと考えているんだわさ。

さて、三兄弟までにならないまでも、そんな環境の中で育った息子達が、自分の信じた世界で全力疾「走」し、「光」輝いて欲しいというのが親としての願いであり、また、そんな俺にいつかは、ほんの少しでも敬意を払ってくれる日がくれば、嬉しい限りである。

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すぽると出演

久し振りの民間放送でのテレビ出演。

過去の出演は決してカッコイイものではありませんでした。

そのいい例がTBSの「アッコにおまかせ」。

「みんな見て来い来い来い」というハ・ヒ・フ・ヘ・ホー吉村が司会の看板コーナー。その日のお題目は「末尾が伸びるもの」を持って来るんだった。

大学2年でオフ中だった俺は、近所の公園で放送をしていることを確認すると、アメフトの「ショルダー」を持って車を飛ばしたワケさ。

たまプラーザの公園に着くと、もう締め切りだったので、仕方なく帰ろうとしたら、ADに呼び止められた。

寝起きにボサボサの髪型。パジャマチックなスエットの上下。決してTVに出演するカッコではないことは間違いない。でも、俺は若かった。とにかくテレビに出たかった。

放送後数日間、当時クローン人間とまで言われた兄貴には大迷惑をかけてしまったことは言うまでもない・・・・・。

2回目はこれまたTBSで、筋肉番付の「三色筋肉」というコーナー。当時運動不足絶頂の32歳。腹筋、背筋、腕立てをそれぞれ1分間やって、回数を競うもの。消防士や空手の師範代など、トップアスリートが赤坂のTBS玄関口に集結。

で、腹筋は途中で上がらなくなるワ、背筋は得点盤に頭を叩きつけられ過ぎてクラクラするワ、最後の腕立ては・・・・・。結局はサーファーに負けてしまった。競技後、TBSの玄関で酸欠状態で30分放心状態。横で奥さんはタッキーを見つけて大はしゃぎ。以後、人気コーナーとして、今での行われている種目なので、皆様もよくご存知のことでしょう。

まだあるよ~。

これまたTBSの「サスケ」。04年春@緑山スタジオ。フラッグフットボールのカッコで颯爽と登場。当時は体鍛えまくりの36歳。自信満々で臨んだら、「ローリング丸太」で、水面に叩きつけられ、あっけなく第一ステージ敗戦。

・・・・って前置き長くなったけど・・・・、

今回はフジの「すぽると」よ。スポーツ情報番組では視聴率No.1の深夜番組。しかもれっきとした「お仕事」ときたもんだ。

城島のギアを支える男として、「パーフェクトパートナー」というコーナー。前日、約1時間半の撮影。メジャー初挑戦の城島選手のミットやキャッチャーギアを開発した秘話やそのテクノロジーを余すことなく熱く語ったんよ。

で、嫁さんと放映当日。正座しながら待ったさ。

3月2日木曜日、0時10分番組スタート! 来るぞ来るぞと期待してたさ~。

出た!その放映時間約4秒。4秒だよ!撮影1時間半! マジで瞬きしているウチに俺の商品説明は終わったとさ。放送終了後に鳴り止まぬ携帯メール。みんな褒めてくれたさ。

やっぱりマスコミは信じられん!

さっき、フジのプロデューサーかTELあり。「いや~スミマセン!短くなっちゃって~」

しばくぞ!フジテレビ!

これからはTBSしか出んゾ。

念のため、その時の映像です。http://jswoosh/scripts/cb4/office.exe/20060302CX.mpg?page=BulletinDownload&type=video&subtype=mpeg&key=20060307&id=7186&aid=7184&ct=1&filename=20060302C

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MLBキャンプ

20-28日の間、アリゾナ、フロリダに行ってきた。

今回メジャー初挑戦のJ島君と、3年目の崖っぷちのK頭央クンに会う為に。

今回一番参ったのは飛行機かな。

超満席なんだよ。全ての便が。

最悪だったのが、フェニックスからオーランドのAmerican West。窓側だったんだけど、3人席の真ん中は約130キロの巨漢。通路側は約140キロの大砲。78キロのオレは超スリムボーイさッ。

とにかく酸素が薄くて眠れなかった。頭上のテレビする観られない。せっかく「Mask of Zoro」やってたのにさぁ。

さて、J島君。スゴイね。この男は。やるよ。彼は。きっとやる。間違いない。Dsc00026 もう堂々たるもんでさ。英語も大丈夫なんじゃないかな。性格だよね。やっぱし。22日にイタリアン食いにいったんだけど、食事にも気をつかってるし。本当にプロを感じました。Dsc00031

一方、K頭央クン。英語はだいぶ上達・・・・したかな?取り組む姿勢は?今季からトップを下げて、若干バットを寝かせぎみで、試行錯誤中だって。本当に頑張って欲しい。俺が帰国後の2日にBrett Booneの引退が発表された。でも、新人のAnderson Hernandezもイキがいいから、本当に頑張らないとネ。頑張れ~K頭央クン!!Dsc00051

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